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【立冬】

畑日記

2025.11.7(金)


本日は二十四節気の立冬(りっとう)

立冬とは、その漢字が表す通り「冬が立つ」、つまり暦の上で冬が始まる日のことを指します。秋が終わり、冬の気配がはっきりと感じられるようになる頃合いです。
もちろん、この日から急に厳しい寒さになるわけではありません。しかし、木々の葉が落ちて木枯らしが吹き始めたり、朝には霜が降りたりと、日ごとに冬の訪れを実感することが増えていきます。昔の人々は、こうした自然の小さな変化を捉え、季節の節目として大切にしてきました。立冬は、本格的な冬に向けて心と体の準備を始めるための、大切な合図のような日なのですね。さあ、冬物への衣替えを進めていきましょう♪
立冬は11月7日(金)~11月21日(金)となります。

いかすではやっとですがニンジンがとれ始めました!!
今年も鹿がやってきて、少し食べられてしまいました。。。
しかし、みんなで大急ぎでネットを張って守りました!!セーフ?!
鹿にも認められたニンジンぜひ、お楽しみに♪ カブも収穫が進み、寒い中お外で洗ってくれております!!
夏野菜の片付けもやっと終わりが見えてきました!!冬に向けて踏ん張りどころ!!

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先日標高1,000m超える長野県の蓼科に行ってきました!!
朝晩はやはり冷え込みますが、日中は日が出ていたこともあり意外と温かくて寒さ対策を沢山したのにぜんぜん必要なかったです(笑)気温が変化してますね~!!
プライベートなのに気になっちゃうのは農業資材専門店、やさい直売所、太陽光パネルでした。。。どうやら農業に沼ってきているようです(笑)

最後までお読みいただきありがとうございました。
次回は小雪になります。

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